HOME>スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
HOME>南米紀行2010

南米紀行 2010-04/28 第8日目(2)【マチュピチュ】

■再度、マチュピチュへ
ワイナピチュ入口付近から再度見学。
まず目に入ったのは修復作業
DSC_8339.jpg
DSC_8346.jpg

迷路のような通路
DSC_8355.jpg

水汲み場につながる水路
eDSC_8379.jpg

見事なる精巧な石組み
eDSC_8382.jpg

技術者の居住区
DSC_8362.jpg

コンドルの神殿
DSC_8373.jpg

太陽の神殿と陵墓
DSC_8385.jpg

王女の宮殿
DSC_8383.jpg

皇帝の部屋
DSC_8396.jpg

重厚な作りの二重扉
DSC_8397.jpg


■マチュピチュとリャマ
eDSC_8420.jpg
DSC_8443.jpg
★今回数ある「マチュピチュとリャマ」のMY BEST!
DSC_8506.jpg
DSC_8508.jpg
DSC_8509.jpg


■マチュピチュとリャマと我々
リャマ同様に、マチュピチュを見つめる
eDSC_0449.jpg

リャマ同様に、草食の真似をするSJ(^◇^;)
eDSC_8469.jpg


■“天空都市”MACHU PICCHU全景
eDSC_8486_20100725134826.jpg
eDSC_8488_20100725134508.jpg
eDSC_8532_20100725134508.jpg
eDSC_8543_20100725134507.jpg
eDSC_8545_20100725135749.jpg
eDSC_8576_20100725135749.jpg


■500年前の再現
http://www.nhk.or.jp/inca-maya-aztec/ja/01-incan/machu-pichu/walk-tour.html
「NHKスペシャル 失われた文明」HPより引用


■ハイラム・ビンガム
マチュピチュ遺跡の発見者ハイラム・ビンガムはホノルル出身。
ハーバード大学で歴史学と政治学の博士号をとった新進気鋭の学者は、
イェール大学で南アメリカ史を教える講師になる。
ペルー訪問の際、オリャンタイタンボを見学して強い興味を覚える。
1911年、イェール大学ペルー探検隊を組織して、ペルー入り。
そして7月24日、マチュピチュを発見。
ビンガムは、そのときの驚きを手記で伝えている。
「突然、目の前に廃墟が現れた。あたりは樹木や苔で覆われ、はじめはよく見えなかった。
だがそれは、世界でもっとも美しい石壁だった」。
ハイラム・ビンガム
彼は英雄となる。
その後、大ヒット映画「インディ・ジョーンズ」のモデルともいわれる。

かつて考古学を志したボクは「インディ・ジョーンズ」が好きであり、
そのモデルといわれるハイラム・ビンガムには大変興味があった。
その大発見が世界的に有名なマチュピチュときたら、訪問しないわけにはいかなかったわけである。

しかし、モノゴトを語る際には、常に“光と影”“表と裏”両面を考える必要がある
彼の業績は素晴らしい。
しかし、ペルー人からすればこんな見方もある。

「インディ・ジョーンズ」が持ち去ったインカの遺産、ペルーに返還
2007年09月18日 18:58 発信地:ニューヨーク/米国
【9月18日 AFP】映画シリーズ「インディ・ジョーンズ(Indiana Jones)」の主人公を地で行くような人物が、約100年前にインカ帝国(Inca)の古代都市マチュピチュ(Machu Picchu)から持ち去った文化遺産数千点が、現在の保管先の米エール大学(Yale University)からペルー政府に返還されることが決まった。

 エール大学の歴史学教授だったハイラム・ビンガム(Hiram Bingham)は1911年、アンデス山脈を探検中にマチュピチュの遺跡を発見。遺跡はその後、1500年代に建造されたインカ帝国の古代都市跡であることが判明した。ビンガムはインディ・ジョーンズのモデルのひとりと言われる。

 その後5年間で、ビンガムはミイラ、陶磁器、遺骨、芸術品など数千点を米コネティカット州(Connecticut)にあるエール大学に持ち帰っていた。

 先週末、エール大学とペルー政府は共同声明を発表。数か月にわたる交渉の結果、エール大学は発掘品がすべてペルー側に所属すると認め、返還することで合意していた。

 合意内容によると、ペルー側はクスコ(Cuzco)に博物館と研究センターを新設し、返還される4000点の文化遺産を保管、エール大学がアドバイザーとして参画する。これに先立ち、世界で巡回展示を行って文化遺産を紹介する。

 博物館はビンガムのマチュピチュ遺跡発見からちょうど100年目にあたる2011年に開館予定。マチュピチュは現在、ペルー最大の観光地となっている。(c)AFP

⇒引用 http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2284983/2158088

決して、ビンガムの評価が下がるわけではない、と考える。
繰り返しになるが、ビンガムの業績は素晴らしい。
ボクは、考古学を志した者として、彼をリスペクトしてやまない。
ただ、モノゴトを一方的側面しかみないのはよくない、と心に留めている。


■ゲバラとMACHU PICCHU
『モーターサイクルダイアリーズ』は、
若き医学生チェ・ゲバラと友人アルベルト・グラナードの南米縦断の旅行記。
モーターバイクにまたがり祖国アルゼンチンを出発するが、
バイクはほどなく壊れてしまい、ヒッチハイクでチリを経て南米を縦断していく。
映画化もされているのでご存知の方も多いだろう。
モーターサイクルダイアリーズ

その過程ではペルーに入り、マチュピチュにも訪問している。

若き医学生チェの革命への萌芽がみられ、チェ・ファンは必読書であり、
チェ特有のチャーミングな表現が彩ってくれ、旅行記としても面白い。

今でいう“旅ブログ”をまとめたようなものである。

その中でマチュピチュをこう書いている(申し訳ないけど、翻訳がちとうまくない・・・)

確かなこと、重要なことは、僕らはここで、アメリカ大陸でもっとも強大であったインディヘナ文明の純粋な表出を、目前にできるのだということである。この文明は勝者の文明に汚されることなく、役目を果たせなくて退屈をもてあましている城塞の間や、それを取り囲んている素晴らしい景色の中には、計り知れない回顧の財宝が満ち満ちている。またこの景色は、ここの遺跡の間を意味もなく徘徊する夢追い人や、あるいは旅慣れた北米人を恍惚とさせるのに必要な環境を提供している。
『モーターサイクルダイアリーズ』より引用




■“天空都市”MACHU PICCHU総括
標高2,400mの断がいの頂に建つ天空都市は
何のために作られ、
何のために放棄されたのか、
諸説あり、今だ解明されていない。
インカ文明が文字を持たなかったことも原因。

数百年もの間、時代に置き去りにされていたマチュピチュ。
だから、インカ帝国の栄光がそのまま残っている。
インカ文明の最高技術を、我々は21世紀の今日、観ることができる。
謎多きマチュピチュ。
遥かなるインカ帝国に思いを寄せ、しばし、歴史のミステリーを探ってみた。
ボクは、マチュピチュは、「インカ文明の宗教施設説」が近いのでは、と考える。

時空を超える想像。
インカ文明に、ビンガムに、チェに、
彼らの息づかいにちょっとだけ近づけたかもしれない。
それは、至福の時間。



■ふたたび、INDIO FERIZ
マチュピチュ村のメインストリート バチェクテック通り
eDSC_8620.jpg
ステキなポストカード
eIMG_0519.jpg
夕食には、前日印象がよかったためINDIO FERIZを再訪!
eDSC_0502.jpg
今日は食欲も戻り、コースをチョイス 
素材の良さを、フレンチテイストがさらに高みに引き上げており、うまかったなぁ♪

前菜は、リコメンドの「地元野菜盛り合せ」 ボリューミー!
ようやく体調復活したためアルコール解禁! 
ドリンクは「ピスコ・カクテル」 ブドウの蒸留酒ピスコベースのカクテル しかしアルコール度高すぎ・・・
eDSC_8627.jpg
ボイルドエッグがウサギのカタチ
eDSC_8636.jpg
メインは、これまたリコメンドに従い、地元で獲れた「マスのムニエル チリソースがけ」
魚でなければ食べきれない量だった チップスもうまし
eDSC_8639_convert_20100812001048.jpg
SJはメインに、パスタを
あまりのボリュームに“二郎”と口走りながら、残していた、、^^;
パスタは推定フィットチーネ
eDSC_8646_convert_20100812001212.jpg
デザートのプリンは濃厚美味
eIMG_0539.jpg


■温泉
マチュピチュ村はかつて「アグアス・カリエンテス(熱い水)」と呼ばれていたように、
温泉が湧き出るのだ。
日本の反対側のアンデスの地で温泉に入れるなんて!
eDSC_0535.jpg
eDSC_0529.jpg

日本の温泉をイメージすると、それとは異なる。
市民プール風なところに、水着着用で入る。
湯は、濁っており、ぬるい。
しかし、疲労のたまったカラダは癒され、
紛れもなく、アンデスの極上温泉だった

こうして、今日も大満喫の1日となった!





スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL

http://dragonfireexpress.blog111.fc2.com/tb.php/33-9601cdda

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

 

Template Designed by めもらんだむ RSS
special thanks: Sky RuinsDW99 : aqua_3cpl Customized Version】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。