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南米紀行 2010-04/27 第7日目(1)【クスコ~マチュピチュ】

*今日の分は、2部制

■試練の日
今回の紀行中、一番の試練DAYのスタートだ。
4時起床。

まぁ、4時といっても、日本の時差が残っているから、日本での朝4時よりは楽だ。
が、いかんせん、ここは高地。睡眠時間が足りない。
ホテルの方に、マチュピチュは寒いからもっと防寒した方がいいよ!と言われる。
ダウンをスーツケースから取り出した。


■マチュピチュ豪雨の影響による新ルート
さて、通常であれば、
マチュピチュへのベースとなるクスコからは電車で一本、なのである。
が、ご存知の方も多いであろう。
このBLOG上でも以前記載したように、
マチュピチュの豪雨により、クスコ⇒マチュピチュ間のPERU RAILが一部閉鎖に。

ペルーのマチュピチュ周辺で豪雨、観光客2000人孤立
[リマ 26日 ロイター]南米ペルーにある世界遺産、マチュピチュ遺跡付近で、先週末からの豪雨により土砂崩れが発生し、観光客約2000人が孤立。26日にヘリコプターによる救助活動が行われた。日本のメディアによると、邦人旅行者も約60人含まれているという。
 
 ペルー政府によると、この土砂崩れなどでアルゼンチン観光客と現地ガイドを含む計5人が死亡。現地を視察したベラスケス首相は、家屋約250棟が大雨で流されたと明かした。
 
 豪雨を受けて、政府は一帯に非常事態を宣言。マチュピチュと最寄の町クスコを結ぶ鉄道も運行が停止されている。

 マチュピチュでガイドを務める男性は、ロイターの電話取材に対し、「救助活動が組織的に行われていない。現地にいる人たちはひどく動揺している」と述べた。
ロイターより引用


http://www.asahi.com/international/update/0127/TKY201001270134.html asahi.comの記事

この時点で、クスコ⇒PISCAUCHO駅間は閉鎖。
そこで、PISCAUCHO駅までは、クスコからタクシーをチャーターすることにした。
事前に、クスコにSTAYするHOTEL MIDORIに代行手配してもらった。
100SOL≒3300円 一人@1650円


■その他、マチュピチュへの注意事項
 -マチュピチュ入場券はクスコ文化庁のみでの販売という噂
  ⇒事前に、HOTEL MIDORIに代行手配いただく
 
 -PERU RAILへの持込み荷物は5kg以内で、縦横高さ157cm以内
  ⇒ミニマムにしたものの、カメラ機材類(一眼・コンデジ・DV・それらの充電器・三脚など)で充分ヘビー、、、


■(>_<)試練(1) 電車に間に合わな~~い!?
PISCAUCHO駅発7:03の便に乗る。
駅まではタクシーで1h程度で着く、と聞いた。
余裕もって、2h前に出発すればいいだろう。
朝食を食べ、5:15に出発。
タクシーはさらに高地に上がる。
そして、下っていく。
途中、クスコ近郊の街並みが見えたが、非常に質素な作りであった。
市民の実生活が垣間見えた。
1時間ほどクルマで寝ていた。
もう到着かと思ったら、まだのようだ。
だんだん道が悪くなってきた。
もう寝たくても寝れない。
もう時計は5:30。
時間がないので、6時出発の便の旨伝え「PUNTO! PUNTO!」と発破をかける。
ドライバーもがんばる。
eDSC_7801.jpg
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eDSC_7823.jpg
eDSC_7825.jpg

我々と同じ目的なのだろうか?
前後にはトラベラーを乗せたと思われるバンが走っている。
砂利道に入る。すごい煙だ。
大丈夫か?
時計は6:50。万事休すか。

結局、到着したのは7時過ぎ。
チャーター料金100SOLを払い、駅にダッシュ!

しかし、まだ発車してないようだ。
ここが“パンクチュアリティJAPAN”でないことに感謝! 

※後日談:チケットを見直していたら、7:03は駅到着時間で、出発は7:33だった(^_^;)


■(>_<)試練(2) Eチケットを忘れる
が、試練は続く。
Eチケットを忘れてきた。
前日、「必要書類はオレが全部持っている」というSJの言葉でスッカリ安心してしまっていた
係員さんに聞いたら「DON'T WORRY DON'T WORRY」と
事務室で名前を言ったら、その場でプリントアウトしてくれ、
「次回は忘れんなよ!」と笑いながら渡してくれた
あー、助かった!


■PISCAUCHO駅
PISCAUCHO駅は質素
eDSC_7828.jpg

駅から見えた民家!?
eDSC_7835.jpg
工事中の方
eDSC_7837.jpg


■PERU RAIL
マチュピチュへのアクセスは、
インカ道を自力で歩くことを除けば、列車とバスを乗り継ぐしかない。
その列車をがPERU RAILが運航。
おそらく、高度経済成長期のJALのようなものなのだろう。
スタッフさんは、身だしなみも、ひととなりもキチッとしている。
列車は3クラスあり、
 -ハイラム・ビンガム(往復641US$ 飛行機だとファーストクラス)
 -ビスタドーム (往復142US$ 飛行機だとプレミアムエコノミー)
 -バックパッカー(往復96US$ 飛行機だとエコノミー)
  *価格はクスコ⇔マチュピチュ間のもの

我々は、ビスタドームを選択(往復120US$)
ビスタドームは、名の通り、天井が窓で、
クルマでいうと、オープンルーフ車のよう。
光がそそぎこまれ、明るい車内。
シートは進行方向に向かって左側がいいそうなんだけど、
指定席が右側だったため、ちょっと残念。
さっそく、ドリンク・軽食・コーヒーのサービスがある。
(軽食は食べれなかったけど、、)
eDSC_7840.jpg

見上げれば、急峻な山々。
線路沿いは、川幅が広く、雄大なウルバンバ川。
すばらしい車窓。
この先にある、マチュピチュへの期待は高まるばかり!
eDSC_7842_20100620010445.jpg

90minほどで、マチュピチュ駅に到着。
eDSC_7847.jpg
eDSC_7849.jpg

駅から出ると、こうしてホテルの方々が迎えに来てくれます。
我々は、チケットオフィスに向かってしまったので、待ちぼうけさせてしまったことが、後で判明。すみません、、、
eDSC_7852.jpg

まず、我々は、チケット売り場で、復路便の変更を行う。
というのは、今日の朝入り、明日の朝便でクスコに戻るチケットを予約していたが、
現地でマチュピチュ研究をすればするほど、
1DAYでは足りない!と結論。
2DAY楽しめるよう時間をずらすことに。
翌日の 15:48便なら空いているとのことで、それにしようかと思っていた矢先に、
埋まってしまったとのことで、
延ばすとなると、さらに翌日の朝便になるらしい。
つまり、当初予定より、丸一日延ばす。
もはや選択肢がないので、それでDONE!
マチュピチュを楽しむべし!という思し召しと思い、一仕事終えてホテルへ。


■(>_<)試練(3) 高山病
ホテルへはわずかな距離なのだが、急坂。
緊張がゆるんだからか? 
急激に体調が悪くなってきた。
まるで二日酔いの翌日の頭がガンガンする感じ・・・
高山病だ(@_@;)

かなり、、、つらい、、、(>_<)
ホテルで少し横にならせてもらう。
朦朧とする意識の中で、考えた。

ダイアモックス、ぜんぜん効かねーじゃん!
明日もあるから、今日は寝ていよう。
本気で思った。
が、事前情報だと、マチュピチュ入場券はクスコ文化庁のみでの販売という噂。
ということは、1日延泊したものの、本日分しか入場券を持たないから、明日はマチュピチュへ入場できないかもしれない。
すると、マチュピチュまで来たのに、マチュピチュを観れないリスクが。
それはありえない!ありえない!ありえない!
いかなる理由があろうとも、ACTIONしないといけないときがある。
そこでACTIONできない奴はビジネスも、さらには人生もうまくいかない!

と、自分に言い聞かせ立ち上がった(ゝ。∂)


■観光準備完了!
まずは、観光案内所へ。
明日のチケットはなんなく購入できた。
マチュピチュ入場券はクスコ文化庁のみでの販売というのは、噂にすぎなかった。
あわせて、明日の往復バスチケットも購入。

バス乗り場へ移動し、
シャトルバスへ。
遺跡に向けて、クネクネした
ハイラム・ビンガム・ロードを25分かけて登る。
席にすわった瞬間、寝てしまった。

到着。
強い雨だ。
雨宿りも兼ねてSJがランチするという。
ハンバーガーを頬張るSJを横目に、
ボクはその間、ダイアモックスが効かないので、バファリンを投与して、寝た。

バファリン効果か、少しだけ楽になった。
いざ、マチュピチュへ!
神秘的な雲
DSC_7858.jpg

パート2にて、ご紹介します



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