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南米紀行 2010-準備篇06 病気対策篇(1)

■こんなに大変になるとは・・・

当初、ケアすべきと考えたのは、
▼黄熱病
今回の旅の目玉のひとつに、「ウユニ塩湖@ボリビア」があった。
ボリビアは、イエローカード(黄熱病予防接種証明書)提示要求国のため、予防接種を受けないと入国できない。
それじゃ、ということで黄熱病だけは受けようと思っていた。

▼マラリア
予防ワクチンはなく、対処法は「刺されないこと!」
ネットで調べたら、日本製だと成分が弱いため、
米軍も採用している「ULTRATHON」が有効のようだ。
これは輸入すればいい。

▼高山病
こちらは「ダイアモックス」という薬が有効のようだ。
もともとは、緑内障の薬なのだが、日本山岳会も高山病対策として有効としている。
ただし、日本では個人購入はできない。
医師の処方箋が必要。
病院を調べると、海外渡航を専門としてるトラベルクリニックがけっこう多いことが判明。
が、病ではなく、この手の予防の場合は、保険が適用されないようだ。
万全を期したいボクは、「酸素スプレー」「食べる酸素タブレット」も合わせて購入することにした。

以上、最初、病気対策は、その程度にしか考えてなかった。
いろいろNET検索しても、健康対策に触れている方は稀で、
『地球の歩き方』にも、健康に注意しましょう、程度しか書いてないしね。

その後、旅日程見直しにより、今回、ウユニ塩湖はなくなく割愛。
そうすると、ベネズエラも、パナマも、ペルーも、
イエローカード提示要求国ではないので、黄熱病予防接種の必要はなくなった。
が、子供の頃読んだ、伝記で野口英世が死因が研究中の黄熱病ということが強烈に残っていたので、
黄熱病予防接種だけは受けようと思っていたのが3月中のこと。
接種後、10日後から有効とのことで、4月21の出発であるから、
4月になって接種しようと思っていた。

3月末から4月頭にかけて出張があり、
「これが終わったら、南米モードになればいい。予防接種を受ければいい。」と考えていた。
現に出張前に、旅先の健康相談と高山病薬を処方してもらうため、旅行クリニックの予約もしていた。
少し話したところ、複数の予防接種を受ける場合、黄熱病ワクチン接種は最後にしないといけないとのことだった。

と、思っていたその矢先、
南米を旅したゼミの親友が、「A型肝炎」予防接種の薦められる。
治癒はするものの、発病すると1-2ヶ月の入院を余儀なくされるらしい、、、
同時に、商社勤務のゼミの親友に、南米渡航の際の予防接種会社規定を聞いたら、
マストではないが、「黄熱病」と「破傷風」を薦める。とのこと。

今まで、「まだ、だいぶ先!」と呑気に考えていたが、出張が終わるや否や、
急に、火がついた。

ここでピンチ(-_-;)

「A型肝炎予防接種」は、2回も接種(@¥8,800X2回)。
1回接種した後、最低2週間は空けて、接種となる。
となると、A型肝炎対策はギリギリ間に合うが、
黄熱病はこの後受けないといけないため間に合わない。

「黄熱病予防接種」は、イエローカード発行の関係で、
国の検疫所でしか接種できず、しかも、毎日受けれるわけではなく、
事前予約制で、週1回らしい。

ヤバイ! A型肝炎どころか、黄熱病も間に合わないかも・・・

■HAVRIX
4月4(日)、“仕事モード”で熱心に調べまくった。
「日比谷クリニック」にいいワクチンがあった!

HAVRIX (A型肝炎ワクチン)
HAVRIXは、1回接種のみで約1年間、A型肝炎を防御できるワクチンです。
海外渡航まで時間が無い場合に選択枝となります。


HAVRIXについて
HAVRIX1440はGlaxoSmithkline社製のA型肝炎ワクチンで、世界で広く使われているワクチンです。
基礎接種は1回で、接種後2週間ほどで抗体が陽性となり、免疫力は1年ほど持続します。
半年から1年後に追加接種を行うと、約20年ほどの抗体が持続します。
米国ではHAVRIX720が2歳以上(一歳以上に変更)で接種が認可され、小児の定期予防接種に組み入れられております。(日本で認可されているA型肝炎ワクチンは16歳以上が適応)
渡航まで時間がない場合、γグロブリンとの同時接種が可能であり、接種当日からA型肝炎を予防する事ができます。

HAVRIXのメリット
HAVRIXは日本で従来接種されているA型肝炎ワクチン(エイムゲン)に比べて以下のメリットがあります。

* ① 日本で唯一認可されているA型肝炎ワクチン(エイムゲン)は、免疫取得に必要な2回接種に2~4週間かかる。従来のワクチンでは渡航まで日数がない場合、一回のみの接種で十分な免疫が得られない状態で渡航せざるをえない状況である。Havrixは1回の接種で約1年の効果が期待できるため、汚染地域への渡航までに期間が無い渡航者に対してA型肝炎の十分な予防が可能である。

* ② Havrixは、小児(12ヶ月から16歳)への投与の適応(成人の半分量を投与)があり、安全データも確立している。一方、日本で認可されているA型肝炎ワクチン(エイムゲン)は16歳以上の適応であり、それ以下の年齢者への接種について安全性は確率していない。

* ③ Havrixはγグロブリンとの同時接種が可能であり、A型肝炎ワクチンによる十分な免疫獲得が渡航時まで間に合わない場合も、同時接種により接種同日からの免疫力が期待できる。

* ④ 世界で普及しているA型肝炎ワクチンは、HAVRIX:GSK社 VAQTA:MERCK社 AVAXIM:Sanofi-Pasteur社  EPAXAL:Crucell社であり、これらはお互いに混合で追加接種が可能である。一方日本のワクチン(エイムゲン)は接種方法が異なるため、海外でA型肝炎ワクチンを受けた際、日本で追加接種をする事が出来ない。また、日本でA型肝炎ワクチンを受けた際も海外での追加接種ができない。
<日比谷クリニックHPより引用>


■結論
「日比谷クリニック」に、明日、朝一で行く。
ここで、A型肝炎の予防接種として、欧米では流通している「HAVRIX」を受ければ、1回接種で済む。
その他の病気ケア相談も含め、全部済ませよう。と。

結論が出たころ、とうに日曜深夜3時をまわっていた。
明日に備え、寝よう!
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