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南米紀行 2010-05/01 第11日目【プーノ】

■プーノ入り
何度も目が覚めた、我々を乗せたバスはひたすらペルーを南下した。
PUNO到着。真っ暗。時計はまだ5時前だ。
ここで旅行代理店の方がピックアップしてくれる予定。
すぐ見つかり、タクシーに乗り、彼のオフィスへ。
(タクシー代は払わされた)
なんでも、ツアー出発までの時間、ここで待機するようだ。
欧米人が何人も寝ていた。
ブランケットを借りて、しばし睡眠。

2時間ほど寝ただろうか、7時にはオフィスを出発し、港へ。
そして、乗船。
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これが後述される「トトラ」
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完全に“足”ですね
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我々のチチカカ湖クルーズが目指すのは、「ウロス島」と「タキーレ島」だ。

チチカカ湖は“太陽の湖”ともいわれるのに、曇天なのが残念。
せめて、雨でないだけでもよかったと思おう。


■チチカカ湖(Lago Titicaca)
ペルーとボリビアの国境にまたがるチチカカ湖。
アンデス山脈のほぼ中央、汽船の航行する世界最高地点でもある海抜3890m に位置し、
面積は琵琶湖の約12倍(8300平方km)、最大水深は約281m 、
10万年以上の歴史を誇り、世界に20湖しかない古代湖のひとつ。
初代インカ皇帝マンコ・カパックが降臨したとされ「天神降臨」の地として有名。
聖なる場所として崇められている。
チチカカの名の由来は、ケチュア語で、「チチはピューマ」、「カカは石」を意味する。上空から見ると、ウサギを襲うピューマの形をしていることから。
山脈を背景にたたずむ深い青色の神秘的な湖は、見る人の心を引きつける。


■ウロス島(Isla de Los Uros)
スペイン人侵攻により湖畔から追い出されたウル族の新居住地に選んだのが、インカ創建の地チチカカ湖。
島といっても、トトラと呼ばれる葦を積み重ねた浮き島、それがウロス島。
45島ほどあり、現在でも約2000人が生活している。
ここに住む人々はウル族と呼ばれ、ティティ カカ湖に生息する魚や水鳥を捕り、畑で野菜を作って生活する。

土地も、家も、船もトトラで作られる。
病院や学校もトトラでできており、すべてがトトラで生活している。

プーノの桟橋より船に揺られること、約40分。
到着を出迎えてくれた島の人々
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最初にレクチャーしてくれた
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トトラは食べられる!
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トトラを頬張るSJ
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船もトトラ製
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ウロス島の人々
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浮島は一部地盤がゆるい箇所も。足元見てください
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さらに、一部陥没箇所も
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■タキーレ島(Isla Taquile)
再度乗船。プーノからティティカカ湖を約45km。ウロス島からはおよそ2h30。
太陽も出てきた!“太陽の湖”には、青空がよく似合う。
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タキーレ島には、毛糸のポンチョや帽子、織物などの手工芸品と農業を中心に約1600人が生活をする。
湖畔の町がどんどん開発されていくなかで、
いまだに昔のままの生活を続ける純粋なケチュア民族の島だ。
島ではインカ時代からの農耕システムが採られてるなど、インカ時代の名残が見られる。

島内には電気も水道もなく、自給自足、物々交換の世界。

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船着き場から、坂道を歩く。
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やはり、4,000m級の高地のためか、かなり疲れる。。。まずは約40分かけて広場を目指す
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広場
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広場の売店
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小高い広場から、チチカカ湖を望む。
水平線まで続く湖の青さと透き通った空の青さが美しい。
まさに“太陽の湖”
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レストランオーナー
eDSC_0047.jpgランチ トゥルーチャ(マス)の塩焼きとBEER 美味!
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カメラマンSJ
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ランチ後、さらに島を散策
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島の反対側の船着き場へ到着
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タキーレ島の子供たち
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■【無形文化遺産:タキーレとその織物技術】
[登録年:2005年]
タキーレ島では、織物は生活の中に深く根ざし、
老若男女を問わず日常的に製作するうえに、誰しもが着用する。
タキーレ島の織物伝統は古代インカ、プカラ、コラ文明にまで遡り、
現在の織物にも、スペイン征服以前のアンデス文化の要素が色濃く残されている。
織物は、継承された据え置き型の足で踏むタイプの織機で織られる。

典型的な服飾品は耳覆い付き帽子と、
儀式や農耕作業と関連した一年の流れを描いた暦付きの広巾のベルト。
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■ああ、ウユニ塩湖
チチカカ湖はペルー領とボリビア領となっている。
ボリビアは目と鼻の先。
あと数日あればここからボリビア入りして「ウユニ塩湖」入りできたのに、、、
すでに決めていたことだが、あらためて残念。別途計画しよう!


■アレキパ入り
タキーレ島を14:30に出発。
約3hでPUNOの船着き場へ。
旅行代理店の方が待っていてくれた。
PUNO市内観光の時間はなくなり、一度、あずけた荷物をピックアップし、
そのまま、バスステーションに連れていってもらった。

大変よくしてくださったCOLONIAL TRAVELの夫妻(のはず)
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PUNO18:00発⇒AREQUIPA24:00着
タクシーをひろって、ホテルチェックイン。
もうお店も開いてない、ということで、デリバリーをお願いした。
ハンバーガーとチキンスープとクスケーニャブラック。
あまりにボリューミー!
ハンバーガーが小さいのではなく、チキンスープがバケツみたいなカップに。
美味しかったのだが、体重コントロールを考えると、食べずに寝るべきだったと、やや後悔(苦笑)
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今日は2日ぶりにベッドで寝れる。ゆっくり休むとしよう。

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