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南米紀行 2010-05/04 第14日目【リマ】

■【世界遺産:リマ歴史地区(Historic Centre of Lima)】
[ 登録年:1988年 ]
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太平洋に面したペルーの首都リマは、政治、文化、金融、商業、工業の中心地。
人口約800万人でペルー最大の都市であり、南米大陸へのゲートウェイ。

リマは、1535年にインカ帝国を征服したスペイン人フランシスコ・ピサロによって築かれる。
リマの名前の由来は市内を流れるリマック川(rio Rimac が訛ったもの)に由来すると言われ、
かつて「La Ciudad de Los Reyes(諸王の都)」と呼ばれた。
首都建設を始めたのが1535年1月18日。現在、この日はリマの建都記念日となっている。

街は、植民地時代に建てられた建物が多く残る旧市街セントロ地区と、海岸沿いの新市街に分かれる。

旧市街は、アルマス広場を中心に碁盤目状に道路が配された街並み。
植民地時代の繁栄の面影を残す、大統領府や大聖堂が面するアルマス広場周辺の旧市街は
【世界遺産:リマ歴史地区】に制定。
(1988年にサン・フランシスコ教会・修道院が、1991年にリマ歴史地区全体がユネスコの世界文化遺産に登録)


アルマス広場周辺には、サン・フランシスコ修道院やサント・ドミンゴ教会などの宗教建造物や
スペイン人貴族の邸宅トーレ・タグレ邸など、数多くの歴史的建造物が残る。


■最終目的地、リマ入り
ナスカから深夜バスで、ペルーの首都リマに、早朝6時に到着。よく寝れたぁ。 
タクシーで、アレキパで予約したホテルにチェックイン。
リマは、首都だけに、あきらかに道路が整備されていた!

ホテルに送ってくれた、タクシードライバー
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南米大陸において、チェは特別の存在なんだろう。タクシーにステッカー(日本車だ)
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■のんびり朝食
ミラ・フローレス地区に到着。
ホテルは正直言って、この紀行中、最低ランク・・・
バックパッカー宿だ。
ただ、立地はいいし、今さら重い荷物を持って移動する気にもなれず、ステイすることに。

唯一、よかったのは朝食。
朝食券を渡され、近くのなかなかシャレオツカフェで食べることができた。
ひさしぶりのゆったりした時間の中、コーヒーブレイクを楽しむ。
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カフェ前を通過したVOLVO
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■リマ・クリーニング事情
カッコつけて、ホワイトジーンズ履いていたら、文字通り”真っ黒”に! 
過酷だぜっ、南米!
(汚れが目立つようなハイライト調整してるため、パッと見は、ここまで汚くないですよ^^;)
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洗濯物もたまってきたので、ホテルで教えてもらい、リマのクリーニング店へ。
ダウン+ホワイトジーンズ+ポロシャツ+ベルト+帽子(2個)+トートバッグ 
TOTALで、たったの12SOL(≒400円!)(^。^)


■リマの車窓から
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■世界遺産「リマ旧市街」へ!
以下、ご案内します!


■カテドラルと大司教宮殿
1535年、ピサロが自らの手で礎石を築いたペルーで最も古い大聖堂。
一際美しい白亜のカテドラル。
ピサロの遺体が安置されている。
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大司教宮殿
木造のバルコニーが美しい。ポーランド人建築家によって1924年に建てられた。
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カテドラル前で一枚
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重厚な装飾
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■デサンバラード駅
駅名は「捨てられた」という意味で、実際にほとんど使われていないそうだ。
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ステキなストリート表記
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■サン・フランシスコ教会・修道院(Iglesia y Convento de San Francisco)
バロックとアンダルシア風の建築様式をとり入れ、1546年から100年以上かけて建設。
美しさにうっとり。特にファサードは見応え。
リマ歴史地区より一足早い、1988年にサン・フランシスコ教会・修道院は【世界遺産】に登録。
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■アルマス(マヨール)広場(Plaza de Armas(Plaza Mayor))
征服者フランシスコ・ピサロは、スペインのイベリア様式にのっとり、アルマス広場を中心にリマの街を建設。
現在もアルマス広場は旧市街の中心地。
大統領府、カテドラル、リマ市庁舎などが広場を囲む。
北側に大統領府があるため、周辺の警備は厳重。
首都にふさわしく立派で、観光客が多い。また、市民憩いの場でもある。
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他人が同じベンチに座ると~
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■大統領府
ピサロ邸宅跡に建つ。ペルーの統治に君臨してきた堂々たる建物。
何度も増改築を繰り返し、公式に大統領府と公に定められたのは比較的最近で、1939年。
毎日午前11:45から衛兵交代式が行われそうだが、我々はタイミングを逸した・・・
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■リマ市庁舎
大統領府の左側、クリーム色のネオコロニアル建築の建物。
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■サント・ドミンゴ教会
いったん、アルマス広場を離れ、歩くこと1ブロック。
1549年の建立。
ペルー最古の礼拝堂。
幾度もの地震にも耐え、当時の姿をとどめている。
こちらも
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■ランチ
ここでランチ!
いい感じのカフェレストランに。
ひさしぶりに朝食を食べたせいか、あまりお腹がすいてなかったので、
カプレーゼとスープ、そして、すっかり我々の定番「CUSQUENAブラック」。
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■ラ・ウニオン通り(Jiron de la Union)
セントロ地区のメインストリートで、カフェやブティックなどが通りの両脇にぎっしりと並ぶ。
以前は、露店でごったがえしていたが、露天商が治安悪化の温床として、市当局による厳しい取り締まりが行われたため、すっかり姿を消してそうだ。
とはいえ、ガイドブックによると「治安は悪い」ということなので、リュック前背負い体制で散策。
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PARADA・・・
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■サン・マルティン広場(Plaza San Martin)
ラ・ウニオン通りを抜けると着く。
アルマス広場と双璧になる、首都にふさわしい大きな広場だ。
ペルー独立運動の英雄サン・マルティンの銅像(騎馬像)が立つ。
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ときは、すでに日が暮れてきた。
なんだか、怪しい雰囲気になってきたので、足早にタクシーに乗り、再度、アルマス広場に戻った。


■アルマス広場で夕景・夜景ハンター
アルマス広場に戻る。
ぜんぜん歩ける距離だが、なんだか危険な雰囲気だったので、タクシーで移動。
そこで、重い思いして持ち続けた三脚を出してセッティング。
夕焼けから、夜景への変化をどうぞ。
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そんなとき、カワイイ子供連れのママに「写真を撮って!」と依頼される。
観光地にいるプロカメラマンと間違えられたらしい(^^;; 
喜んで応じる。
メアドがないそうで、現像して日本から郵送することに。
スペイン語は通じずとも、写真を通してグッドコミュニケーション!
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タイマーセットで自分も一枚
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時計を見たら、1時間も撮影していた^^;


■リマ旧市街を歩いて
征服者ピサロによって建設されたリマ。
リマ旧市街は、コロニアル様式の建物が点在し、スペインそのもの。
かつて“諸王の都”と呼ばれ、スペイン南米支配の拠点であった。
繰り返し述べたきたように、征服された側、征服した側、捉え方はぜんぜん異なる。
複雑な思いで、世界遺産の街を歩いた。


■自分史上最高の空間レストラン「Huaca Pucllana」
タクシーに乗り、向かうは、
ワカ・プクヤーナ遺跡内にあるレストラン「Huaca Pucllana」。
(ちなみに、ドライバーに住所提示をしたが、なかなか入口がわからず、遺跡付近をぐるぐるまわってしまった)

高い天井、広い空間、オープンテラス、白壁、客層、
そして、極めつけは、この空間が店名の通り、ワカ・プクヤーナ遺跡内にあり、夜は目前にライトアップされた幻想的な造形美を望めること!
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リコメンドに従い、洗練されたペルー料理を堪能。「CUSQUENAブラック」で乾杯。
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席をうつして、ワインを味わう。
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酔うSJ
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“歴史遺産”X”洗練されたペルー料理”という新しい手法で、
“歴史を現代に魅力的に伝達し、対話できる空間を提供”している! 
歴史マニアとしては、将来やりたいことを体感でき、大感激(^o^)



大満足で、お店にタクシーを呼んでもらい、ホテル付近の公園に。
すごい近い距離だったが、わずかこの距離で20SOL(≒660円!)
まぁ、仕方ない。


■旅のラストナイト
近く迫るFIFA W-CUPの屋外AD
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ホテル近くに深夜も営業する大型スーパーを発見。
買い物をしてから、ホテルへ。
疾風怒濤の旅もいよいよ明日が最終日。
明日は、リマ新市街を楽しむ!

 

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